★ケーズリリースをジモティーに掲載しました。

この度、「地元の掲示板ジモティー」にケーズリリースを掲載させていただきました。

お店を掲載させていただく登録には、法人認証が必要でした。

広告を見ていただいて、安心してお客様に利用していただくには必要なことですね。

☟クリックして見てみてください。

★ケーズリリースのジモティーのページはコチラ

ご予約やお問い合わせはHPにあるように、お電話かメールでいただけると助かります。

今後ともよろしくお願いいたします😊

薔薇はそろそろ終わって、紫陽花の季節ですね✿

梅雨に入りまして体のだるさを感じる方が多いようです。筋膜リリースで筋膜を柔らかくして血行を促進、またリラックス効果で体調を回復し、元気を取り戻しましょう。

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★肩・腕・手指の痛みに筋膜リリース。

腕や肩のダルさや痛み、手指のこわばりなどを訴える女性がとても多いです。

最近では、女性にこのような症状が多くみられるのは更年期による女性ホルモンの低下が原因の一つであるということが言われています。

私自身も更年期で、仕事柄もあってか手や腕の痛みが出ることがありますが毎日の筋膜ケアで解消しています。

確かに女性ホルモンの影響によるとは思われますが、その症状を診るとやはり血流の滞りや筋膜のハリ、日常生活での手の疲労などもその要因であると考えられます。

施術で筋膜の緊張があるところを緩ませると痛みが和らいで手や腕を動かすのが楽になります。

次にいらっしゃった時に聞いてみると、「あ、腕の痛みはなくなりました。」と、一回で回復する方もいらっしゃいます。

手指の痛みの多くは、親指の付け根が痛んで外側に開きずらかったり、物を握る時が辛い症状です。

腕や指は、日常的に酷使していて疲労がたまっているのに、不調が出るまで無関心でケアをしている人は少ないようです。

それが40代、50代、60代になって痛みやこわばり、ハリなどの症状になって出てきてしまいます。

手や腕は普段から、入浴後などに疲労や硬さをとるためのセルフ筋膜ケアをしましょう。

肩や肩甲骨まわりをリリースし緩ませて手指の方にも血流がいきわたるように促すことも必要です。

また、不調を訴える多くの方がそれまでずっと運動不足です。

肩甲骨を意識しながら肩を回す。腕を上下に上げ下げする動きなど、簡単ですが毎日つづけて行うことでずいぶんと肩回りの状態が変わってきます。

手指は毎日使うもの。一生大事に、毎日ケアしたいものです。

施術と合わせてセルフリリースもご提案していますのでお役立てください。

★気づかなかった坐骨まわりの痛み。

70代女性の症例です。

大腿の裏側の痛みと、左の脛(すね)から足首へのしびれるような痛みがある。

うつ伏せになって大腿の裏側に手を当ててみるとハリが感じられました。

筋膜リリースで緩めていくと楽になったがまだ少しハリ感が残る様子。

二回目の施術にいらした時には、前回の施術の後からだいぶハリが取れているとのこと。

再び大腿裏の筋膜を緩めたところ、三回目には大腿裏の痛みはほとんどなくなりました。

なるべく日常生活での足裏の重心のかけ方に注意して、歩き方もアドバイスしましたが、ご本人が気を付けて実行してきたことも効果を上げたようです。

しかし、まだ脛(すね)の違和感が残っていました。

お尻の方の筋膜から触診していくと、仙骨の下の方、坐骨のまわりあたりに、ご本人も今まで気づかなかった痛みを感じるとのことで、そのあたりを緩めてみました。

すると大転子のまわりにも違和感があることに気づき、お尻全体を緩めてから立ってもらうと、足の運びが軽くなったようでした。

足の使い方が変わった感じで、下肢の運びも軽くなったとのこと。

もう少し施術を続けてもらい、脛の違和感がなくなるようにリリースを進めていきたいと思います。

★曲がったままの腰が筋膜リリースで伸びるようになった。

70代の女性の症例です。

少し前から、右の背中の下の方から骨盤あたりにかけて、ベタ~っと何か張り付いたような感じで腰が伸びない。

ズキズキするような痛みはないが、腰が曲がったままになってしまった...とのこと。

背中から骨盤まわり、臀筋(お尻)、大転子のまわり、脇腹、腸腰筋、ソケイ部、大腿など、疲労して固くなっている箇所の筋膜をリリース。

ベッドから立ち上がってもらうと、「わあ!全然違う!腰がのびる!」

ということで、一度でだいぶ改善されました。

「こんなに良くなるんだったら、近々また来ます。」とのこと。

自転車で来てくださったのですが、帰りにはスイスイと自転車をこいで帰られました。

キッチンに立つお仕事で、シンクや調理台などの位置によって偏った体の使い方が癖になっていたようです。それによって疲労が溜まって筋膜が固まってしまっていたのかもしれません。

長く放っておかずに、違和感を感じたら早めに施術を受けていただけるようにアドバイスさせていただきました。

★負荷のないゆらゆら体操で股関節を緩ませる

伊勢崎市も桜が満開です🌸

暖かさが安定してきて体を動かすのに良い季節になったと思うのですが、体に痛みがある方々は急に何かやろうとしてもなかなか一歩が踏み出せないようです (^^:)

しかし筋膜は動かさないと固まってしまいます。

ある女性は、せっかく筋膜リリースの施術で股関節まわりの痛みが軽くなってきたのに、先月までの寒い日のせいもあって体を動かすのが嫌で、ついつい動かずに一日が終わってしまう・・・という日々を過ごしてしまっていたため、また痛みがぶり返してしまいました。

それはもちろん、痛いのに運動するのはツラいですよね。私がお勧めするのは、ゆらゆらとゆすりながら、リラックスさせながら動かすような体操です。

立っていて痛みがある人も多いので、寝たまま行います。

例えば、うつ伏せになって足を肩幅くらいに開いて全身の余分な力を抜き、下腹の丹田(おへその下)あたりに意識を置いて左右に揺らし続けます。

往復20回くらい。自然呼吸しながらゆったりと気持ちよく、お尻の力も抜いて、鼠径部が緩むのを感じながら行います。

そして毎日続ける習慣ができれば、あと二つ三つエクササイズができるようになります。

ともかく動かさないことが筋膜を固まらせてしまいます。

負荷のない単純な動作でも、「その動きで、今、鼠径部が緩んでいる」と、意識を集中させながらもリラックスできるように体に感覚を覚えさせる練習が必要です。

おウチでのリリースエクササイズは、自分のからだの状態や変化を自分で意識して確認しながら行うことも大切ですね。

※痛みが強いのに力を込めて無理に行うことの無いように注意してください。

★変形性股関節症と診断され、ソケイ部が痛んで歩きにくい。

両方の股関節が変形性股関節症であり、特に右足に体重をかけずらく、歩き出しの一歩が出にくい状態のある60代の女性の症例です。

ソケイ部や臀筋、大転子まわりに痛みがあり、「お正月の三が日には長い時間座ってテレビを観ていたからか、今日は特に痛みが増している気がする。」とのことでした。

まずご本人が訴える痛みの出ているところの硬くなっている筋膜をリリースします。加えて、ご本人は普段自覚がないものの、私が触ってみて固くなっているところの太腿の内側や腸骨筋の周り、膝まわり、足首など、硬さのあるところもリリースして緩ませました。

度々動作をしてもらって、ご本人に感触を確認してもらい、痛みやハリが取れたと感じればOKです。

帰りには足が軽くなり、最初の一歩が出やすくなりました。

まだ足の動きが鈍く、日常生活で硬さが戻ってしまうので、定期的に来て施術を受けていただき、筋膜の質を変えていくところまでケアを続けていった方が良いかと思います。

ご自身でもなるべくゆるゆる体操などをして筋膜を動かしていただけるように提案させていただきました。

★坐骨神経痛と言われた症例②

やはり医療機関で坐骨神経痛だろうといわれた50代の女性の症例です。

職場での立ちっぱなしの作業が多く、夕方になると右側の腰からお尻、太腿の外側への痛みが増してツラい。

また、寝起きや長く座っていた後の立ち上がりが痛い。

ケーズリリースにはご紹介で来院されました。

施術中も横向きでしばらく寝ていると痛みが出るので、クッションを足の間に挟んだり、時々足の置き場をかえるなどしながら施術を受けていただいています。

右側のお尻や太腿の裏側などのハリを丁寧にリリースしたところ、二週間に一度、三回目の来院では痛みがだいぶ軽減しています。

厚着が嫌いで、下半身が冷えも血流不足につながってしまっていたようです。

筋膜リリースによって血流の悪さを改善し、少し動かしながら施術することで筋膜が緩んで痛みが軽減されます。

とても気持ちよく、足の運びも軽くなり、帰りには「とっても楽になりました!」とのことでした。

寝起きなどの痛みもなくなるように、もう少し定期的に来ていただけるようにしています。

腰からお尻、太腿の外側、膝、ふくらはぎ、くるぶしまでの痛みなどで悩んでいる人の多くが坐骨神経痛だろうといわれたとのことで来院されます。

坐骨神経痛の原因は脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアからくるものといわれることが多いですが、筋膜リリースで痛みのある部分や硬くなっている部分を緩ませることで、痛みが軽くなりますので、是非お試しください。

★坐骨神経痛と言われた症例①

「病院では坐骨神経痛だろうと言われました。」と言ってケーズリリースに来られる方が多いです。

左右のどちらかの腰やお尻から太腿の外側、ふくらはぎの外側、くるぶしの方までつながって痛い感じがする。

踏み出すと足の付け根から足首までずっと痛くて杖を使用している。椅子から立ち上がる時に痛い。車の乗り降りで痛みが出るなど、動作の初めに強い痛みを感じるようです。

ご本人が痛いと感じるところはやはり筋膜が固くなり、緊張していたり疲労感があり、代謝が鈍っている感触があります。

その他、大腿の裏側や内側も張っていることが多いのでそれらの筋膜の硬いところを筋膜リリースで緩ませます。

最近の同じような症状の女性の例では、一回目の施術の後には椅子の立ち座りや腰の曲げ伸ばしなどの動作でも痛みを感じなくなりました。

二回目の来院では長距離の運転でいつものような足の痛みが出なかったとのご報告がありました。

坐骨神経痛と言われた場合でも、硬くなっている筋膜を緩ませてあげることで痛みが引いてだいぶ楽になることが多いです。

ご本人が痛いと感じる以外の箇所も、実は筋膜が固くなっていて影響している場合があります。それらを含めて筋膜を緩ませる必要があるのです。

是非、筋膜リリースをお試しください。

★股関節まわりの痛みは、痛くない時も継続した筋膜リリースで痛みを再発させない。

リピーターのお客様の中には、もう5年以上も定期的にケーズリリースに通ってきてくださる方がおられます。ずっと月に2回ほどでしたが、最近はコロナでまん延防止措置や緊急事態宣言も出された影響で月に1度のペースになってしまい心配もしていました。

60代のこの女性の場合は、変形性股関節症で最初は特に右の股関節まわりや内転筋の痛みが強く出ていました。筋膜ケアによって最近では最初のような歩くことがままならい程の大きな痛みはなくなりましたが、立ったり座ったりの仕事をされていたこともあって、仕事の状況などにより痛みや疲労感がツラい時があったり、またある時には足がずいぶん軽くなり、よく歩ける時期があったりと、調子が良かったり悪かったりを繰り返していましたが、ご本人は手術は望んでいませんでした。

調子が良くも悪くも自主的に施術を受けに通ってくださり、最近では積極的にセルフリリースやセルフエクササイズをお勧めしていました。すると、ここ最近ではコロナ禍で施術を受ける頻度も半分に減っているにもかかわらず、痛みも感じることなくずっと調子が良いと仰っていました。

特に変形性股関節症などの股関節まわりの痛みによって日常生活に支障が出ている場合の筋膜ケアでは、痛みがあるときには施術を受けて痛みをとることはもちろんのこと、大きな痛みが出なくなった後の調子の悪くない時でもケアを継続し、おうちでは自分でリリースしてみることで、大きな痛みを再発させずに日常生活を普通に送れる状態を維持していけたら良いと思います。

この方は、先日のパラリンピックをテレビで観て「自分も頑張ろう!と思い立った」のだそうです。パラリンピック選手の皆さんの熱い姿は、観る私たちにも力を与えてくれましたよね。

これからも家で体を動かすことを日課に取り入れていきたいというので、この方に合いそうなエクササイズを新しくいくつか提案し、効果や感想をLINEメールなどで送っていただくようにしています。

筋膜リリースは、コツを得るにはなかなか難しくもありますが、自分でやるようになると、ご自分の体や筋肉の状態を意識するようになり、リリース効果を高めてくれます。

特に股関節の痛みや違和感は早期発見で早期にケアすることが大事です。ケーズリリースに来られた時には痛みが強くて杖を突いて来られる方もいらっしゃいますが、そうなるまでには不調を抱えたまま数年の時間が過ぎてしまっているという状況の方も多いのです。

股関節まわりの固まった筋膜を筋膜リリースで緩めて。まずはツラい痛みを減らしていただきたいと思います。何度か施術を受けてリリースの感覚をつかんでいただけた方にはセルフリリースをアドバイスさせていただいております。

★臀筋の痛みと膝の痛み。

50代の女性。臀筋の痛みと膝の痛み。

まず、最近になって、立ち上がりや動き出しなどでお尻に強い痛みが出て辛い。

仙骨まわりや、坐骨まわりを中心に筋肉(筋膜)が固くなっていたのでお尻を全体的にリリースすると、施術後は痛みがなくなる。

膝の痛みは、バレーボールを長くやっていて、少し前に左膝の靱帯損傷で手術を受けているが、左膝は正座はできないが痛みはあまりない。

今は右膝の方が痛いということで、硬くなっている左の大腿の前と後ろの筋肉、膝まわりをリリースしたところ、最初より痛みが軽くなったが、まだ膝の奥の方が痛む。

二週間後の二度目の来院で様子を聞いてみると、お尻(臀筋)の痛みは気にならなくなったが、左膝はまだ痛みが強い。

今はバレーボールもお休み中なので運動不足解消のために週に二日一時間ほどウォーキングマシンで歩いているということだったが、痛みがある今のところは暫くウォーキングをやめてみるようにお勧めしました。

その後の来院では、今はウォーキングはやめていて、膝をぎゅっと強く曲げるとまだ痛みを感じるが、普通に過ごしている分には気にならなくなったということです。

痛みがあるにもかかわらずウォーキングなどの負荷の大きい運動は負担が大きすぎて、よけいに筋膜を固まらせてしまいます。

膝の痛みがある方は大腿の筋膜が固くなっていますので、筋膜リリースで大腿の硬くなっている筋膜とその関連するところも緩ませます。

もう少し筋膜が緩んでくるまで定期的に施術を受けていただき、自宅での簡単なリリースエクササイズをアドバイスして継続中です。

趣味や健康維持のために日常的にスポーツや運動をやる方は、鍛えるだけでなく筋膜ケアにも関心をもって取り入れていただけると良いと思います。

筋膜を柔らかく保つことでケガの予防とパフォーマンスの向上にもつながります。

★筋膜リリースを受けていても股関節まわりのツラい痛みがなかなか改善しない場合。

股関節まわりの筋膜リリースを定期的に受けていても、ツラい痛みがなかなか軽減しない場合、

◎ヨガなどで痛みが出るような体勢をしたり、痛いのに筋トレをしている。

◎おうちでの筋膜リリースエクササイズについて、できるだけ力を抜いて行うべきところを一生懸命に力をこめて行ってしまっていたり、痛いのに無理して大きく動かしてしまっている。

◎膝や股関節まわりの痛みがあるのに、歩けるからとウォーキングに出かけている。

◎日常生活で体の使い方、重心のかけ方、足の踏み出し方や立ち方などを意識していない。

・・・などが考えられます。

以前に運動やスポーツを一生懸命にやっていた経験のある人ほど、力をぬいて緩ませるようなリラックスしながらの動きが苦手です。「筋トレやウォーキングなどの方がやった気がする」というのですね。

もしくは筋トレどころか痛くて動かせない。痛みがあって筋膜が固まってしまい、うまく力が抜けないということもありますので、ゆるゆるエクササイズを有効にできるようにするにはリリースしながらの練習が必要です。

筋膜はリリースするとともに「適度に動かす」ことが必要ですが負荷や衝撃が多きすぎとよけいに筋膜を痛めてしまいます。

ゆるゆる筋膜リリースエクササイズはケーズリリースでアドバイスしていますが、それぞれが簡単で単純な動きのため、皆さん忘れてしまってなかなか続かないということもあるようですが・・・(^^:)

地道に朝晩、無理をせずに3つくらいのエクササイズを2,3か月続けたところ、完全にではないものの、まずは今まであったつらい痛みが出なくなったという方もいらっしゃいます。

また、動かし方、つまり日常生活での身体の使い方も、痛みの原因と思われる使い方は意識して改善していくようにしなければなりません。

痛みがあって思うように体を動かせない、硬さがあって力が抜けない、という方はまず先に筋膜リリースで筋膜を緩ませることが必要となります。

★筋膜の反応を感じ取る力でリリース効果をUP!

筋膜リリースの施術を初めて受けていただいての皆さんの反応は、「すごく柔らかい力でいいんですね。」と、ちょっと驚かれる感じです。

それゆえ、ご自身の筋膜のどこが固くなっていたのか、筋膜リリースによって緩んだのかどうか、なかなか実感としてわかりずらいのも正直なところのようです。

でも、次回の施術の際に聞いてみますと、「あ、痛くなくなりました。」とのことで、筋膜はきちんと反応しています😊

筋膜は強い力で刺激を加えると余計に固くなってしまう場合がありますので、筋膜が自ら緩んでくる反応が出るまでゆっくりと優しい施術でアプローチします。

施術中も「今、筋膜が緩んできている」のを是非感じ取っていただけるように、受け手側もリラックスしながらリリースされることに集中し、その感覚が分かるようになるととても気持ちが良く、施術の効果も感じられます。

何回か筋膜リリースを受けていただき、筋膜の状態を感知できる力がついてくると、普段の生活の中での体の使い方も意識でき、筋膜を良い状態に保つことにも効果的なのです。

ケーズリリースにお越しの際には、「今日は緩めるぞ~。」と、お気持ちを筋膜リリースモードに切り替えてお越しくださいませ😉

お天気が悪いと体調を崩しがちです。お天気のよさそうな日にご予約お待ちしております。

ケーズリリースの筋膜リリースで整えて、梅雨本番に備えましょう😊☂

★お尻(臀筋)の痛み

50代の女性の症例です。

何度かぎっくり腰を経験していて、ずっと腰の硬さが気になる。

最近はお尻に痛みを感じ、車の運転で長くシートに座っていると痛くなって辛い時があるとのこと。

腰や臀筋に硬さがありましたが、同時に大腿の裏側の筋肉が固くなっていました。

施術をしていくと、膝にも違和感があるとのことで、膝の内側をリリース。

硬さと痛みが取れてすっきり軽くなったということです。

以前に腰の痛みが強く、怖さで十分に動かせないままの姿勢でいたため、お尻や太腿裏に負担がかかって後ろ側の筋膜がつながって固くなっていたようです。

まずは固くなっている筋膜を緩ませて、以前より動けることを体に感じさせ、さらに全身を緩ませることと適度に動くことで血流を改善していきます。

血流の改善で筋膜の成分も良い状態にしていくと痛みも軽減しますので、何回か施術を受けていただくことを提案させていただきました。

お尻の筋肉に痛みを感じる方は多いです。個人差はありますが、筋膜リリースで痛みがすぐに軽減するケースもあります。ご相談ください。

★おうち時間も筋膜ケアで痛くならない体を保ちましょう。

新型コロナの影響で仕事がお休みがちになったり、出掛けることが少なくなり、おうち時間が増えた方も多いようです。

ケーズリリースのお客様の中にも、家でテレビを観たり、手芸や読書がお好きな方がいらっしゃいます。

そういった方々が、以前はだいぶ痛みがなくなって調子がよかったのに、最近また痛みが出てきてしまった・・・と言ってご連絡下さいました。

「予約の電話の後、少し腰回しなどの体操をしていたら、お電話した時より痛くなくなりました。やはり動かした方がよいのでしょうか?」

と、いらっしゃった時には少し元気になっていたご様子でした。

コロナの影響で仕事の出勤日数が少なくなっていて、ついつい家の中で座っている時間が長くなってしまっているようです。

そのせいで、以前は股関節まわりの痛みだけだったのに、左の肩甲骨の下あたりから背中、腰にかけてつながったような痛みがあったということです。

やはり長時間同じ姿勢でいて動かないのはよくありません。運動するとまではいかなくても、毎日、体をこまめに動かしておくこと、そして身体に負担をかける姿勢の癖をその都度あらためておくことが重要です。

しかし、これらは簡単なようで皆さんがなかなかできません。人の習慣を変えるというのは難しいことですね。

ですが、これこそが一番重要です。筋膜リリースの施術を週一回受けても、あとの6日間に今までと同じ体の使い方をしていてはせっかく筋膜が緩んでもまた疲労して固まってしまいます。

例えば、家事や作業などで前かがみの姿勢が長く続いてしまったら、逆に両腕を大きく上げて胸やお腹、ソケイ部などを軽く伸ばす動作をして、筋膜を固まらせないようにしましょう。(この時に力を入れすぎたり、勢いをつけて反りすぎないように。)

無理な姿勢のまま固まって、疲労が溜まった筋膜はその日のうちに入浴後などにリリースしておくとよいでしょう。

本来であれば、自分でセルフ筋膜リリースができるのが一番良いのですが、まずは日常において姿勢の悪い癖を意識的に改め、筋膜を固めないように軽い体操などで毎日全身を動かすことが大切です。

ぎっくり腰のように強い痛みがあって体操どころではないという方は無理に動かさないようにしてください。痛みが強くて動かせない場合、まずは筋膜を緩ませて大きな痛みを軽減させ、動かせるようにすることから始めます。

ともかく血流が重要です。動かないと筋膜が固くなって血流が滞り、痛みがでてきてしまいます。そうならないように正しく動かして全身の血流を促すことで痛くならない体づくりを目指しましょう。

★急にソケイ部が痛くなってしまった。

40代の女性の症例です。

普段は座り仕事が主なので、運動不足にならないために定期的にジムに通っている。

「数日前に急に右の鼠径部が痛くなってしまって辛い。」とのことでいらっしゃいました。

数年前から仙骨の周りやお尻の筋肉に痛みが出ることもあったとのこと。

ジムで運動をされていますが、筋トレをやるだけで筋膜を緩めるケアをしていなかったため、疲労が蓄積されて固まった筋膜が痛み出したものと思われます。

そのうえ、日中は座る時間が長くなることで血流が悪くなり筋膜を固くさせる原因になってると思われます。

筋膜リリースで鼠径部や腸腰筋、仙骨まわり、大転子まわりなどの固まった筋膜を緩ませると痛みが軽減されて楽になったとのことでした。

また、大腿も硬く疲労感があるとのことでリリースしました。

マシーンでの筋トレは負荷を上げすぎないように、またその日の筋膜の状態に合わせて加減をしながら運動してもらうようにアドバイスしました。

痛みがある時には無理に筋トレをすることは避けた方が良いです。

筋膜が緩んで状態が良くなるまで待ちましょう。

運動は筋トレだけではなく、呼吸を良く意識しながら全身をまんべんなくゆったりと動かすような体操なども取り入れるとよいでしょう。

固くなった筋膜のまま筋トレをやっても効率が悪く、ケガのもとになりかねません。

鍛えることは緩ませることとセットで行いましょう。