★突然ぎっくり腰になった!

「毎日ストレッチや体操などをして、良く身体を動かしているつもりなのに急に腰がズキッと痛くなりました。これはぎっくり腰でしょうか。」 
というお話がありました。

おそらく、よく言われるぎっくり腰だと思われます。

ご自分では運動もストレッチも毎日やっているつもりだったので、ぎっくり腰になるとは思っていなかったようです。

運動やストレッチをしていても筋膜の硬さが潜んでいることに気がつかずにその硬くなった筋膜はずっと放置されていたものと思われます。

運動の習慣がある人は、その疲労によって筋肉・筋膜が硬くなり、それをそのままにしておくとやがて痛みなどを起こしてしまいます。

また、一度硬くなってしまった筋膜は運動やストレッチだけでは再び緩んで健康に戻ることは難しく、人の手でリリースすることが一番効果的であると考えます。


筋膜リリースなどの筋膜ケアで運動前後に筋膜を柔らかくしておくことで、ぎっくり腰や捻挫などのケガを防ぐようにしましょう。

逆にあまり身体を動かすのが好きではない人は、「不動」になりがちで、筋膜は動かさなければ硬くなります。



筋膜ケアにおいては、普段からご自身の筋肉・筋膜を触ってみたり、軽い体操などをしながらご自分の身体の痛みやハリを感じるところに気づいておくことが大切です。

痛みやハリなどの違和感を感じるところには筋膜の硬さが隠れています。

また、セルフ筋膜ケアを続けていくことで、ご自分の身体や筋膜の状態を感じ取る力を磨くことができますし、そうすれば不調に早く気づき、対処も早くなります。

自分の身体は自分で面倒見るという姿勢が筋膜ケアには欠かせません。

是非、ケーズリリースで施術を受けながらセルフ筋膜ケアを身につけていただきたいと思います。

★股関節まわりの不調にはどんな症状があるのか

お正月を挟んでいつもより施術の期間が空いてしまったリピーターさんたちも特に痛みが出ることなく、年明けは皆さん状態が良くて安心いたしました。

さて、股関節まわりの不調や痛みといっても人によって違いますが、いくつか症例をあげると、

●お尻(殿筋)の痛み、お尻から太腿の裏側の強い張り。

●ソケイ部(太腿の付け根前側)、ソケイ部から太腿の前側や内側(内転筋)の痛み、更に膝の前側や内側。

●大転子(お尻の横の大腿骨の出っ張ったところ)のまわり、お尻から大転子、さらに太腿の外側から膝の外側、ふくらはぎ外側につながっているような痛み。

●お尻から大腿、膝にかけて足全体に力が入らないような感覚。

●お尻から腰、肩甲骨にかけてつながってこわばっているような痛み。



など、ケーズリリースに来ていただいている方々に出ていた症状はこの様にたくさんあります。

主に筋膜リリースによるケアで、この症状が出ている筋膜に対してリリースを行います。

触診しながら、または受け手の方から感じ方を聞きだしながら、また、ポイントとなる筋膜を探しながらリリースしていきます。

受け手の人も、施術を受けていくとご自分の痛みや筋膜の硬さを感じとれるようになってきて、いわば共同作業によって筋膜リリースの効果も上がってきます。

筋膜を緩ませるには受け手の人の感じ取る力あがってくるととても効果的です。

最初からは難しいですが、これも意識して感じ取ろうとすれば出来るようになり、セルフ筋膜ケアもやりやすくなります。



上に書いたような不調があればまずはご相談ください。

★自分の痛みのはじまりを知ろう。

身体の筋肉の痛みについては、ご自分の痛みがどうして起こったのか、そのそもそもの始まりを知ることも不調解消の手掛かりとなります。

例えば、運動が好きで毎日ウォーキングをしていたり、スポーツジムに通っていたり、趣味で特定の運動競技をされているような人の場合は、運動は頑張るけど、そのための筋肉のケアができていない人が多いようです。

運動だけしっぱなしで筋膜を緩ませるケアをしていないと、たまった疲労を回復できず、やがて筋肉が硬くなり痛みが出たりします。

運動の負荷が大きすぎる場合なども注意が必要です。自分の今の筋力に合ったちょうどよい負荷の運動量を心がけることが必要です。

筋膜が硬くなったままの無理なストレッチも不調の原因になりますので、硬いと感じるのに強く開脚したりするのはおススメできません。

運動のしすぎの疲労から筋膜が硬くなっていると感じる場合には、まずは身体を休めてリラックスさせるさせ、今ある疲労を取り除くことです。

それに続けて筋膜リリースなどで筋膜を緩ませるケアをするとよいでしょう。



もう一つは、「不動」が原因である場合です。

こちらは反対に身体を動かすことが好きではない人、または職業がら同じ姿勢を長時間保っていなければならないような場合です。

同じ姿勢を取り続けて筋膜が疲労すると、筋膜は硬くなり、それが長時間も何日も続くと更に硬く肥大してしまったり癒着したり、捻じれたりしたまま形状記憶のような状態になり、今度は簡単には緩まなくなってしまいます。

やがて膝を伸ばしたくても伸びない、腕を上げようにも上がらない・・・という状態に。

この状態を防ぐには毎日コツコツ適度に全身を動かす習慣をつけることが必要です。

運動というよりは気持ちよく全身を動かすことをやってみましょう。

作業などで疲労感がある場合には時には身体を休ませて疲労を取り除くことも取り入れて下さい。




運動といえばなんでも筋トレをすればよいというわけでもない、反対にただ安静にしていればよいということでもありません。

ご自分がどうして痛い身体になってしまったのか、それを知ってこそ不調改善の近道です。

私の経験では、今強い痛みがあって歩くのも辛いような場合には筋トレによってその痛みそのものを解消することはできないと考えます。



筋膜が硬くなってしまった場合には筋膜が自然に自ら柔らかく健康に戻ることは難しいと言われています。

筋膜リリースなどのケアで筋膜が柔らかく健康に戻るためのきっかけを与え、徐々に動かしながら運動量を増やしていき、健康に戻していく方法がよいのだと思います。

 

 

 

★股関節まわりの不調を感じたら早めに筋膜のケアを。

ケーズリリースには、股関節まわりの痛みや不調を抱えている女性に多く来ていただいています。

その方々からお話を聞くと、もう何年も前から股関節にたまに痛みや違和感を感じていたと言います。

中には10年以上も前から軽い痛みがあったという人も。

それがある日、ちょっと重いものを持ち上げたらソケイ部に激痛がはしり、それ以来ずっと痛みが消えなくなったとか、

子どもと遊んでいて、ジャンプして着地した途端にズキっときて、それがずっと痛い・・・など。

しかし、その後の有効な対処法がみつからなかったり、痛くない時もあるからと放っておいたりしたまま何年もたってしまっているという方が多いようです。

股関節周辺にはたくさんの筋肉が繋がっており、痛みや不調があればお尻やお腹(腸腰筋)、腰、太腿、膝など、多くの筋肉が関連して不調を起こしてしまいます。

股関節の辺りがなんだか痛むな・・・などと感じたら早めに硬くなってしまっている筋膜を緩めてあげる必要があります。

長く放っておけば放っておくほど、筋膜は固くなり、代謝や血行も悪くなります。

すると筋膜リリースなどでケアを行っても回復しづらい状態になってしまいます。

    靴下を履こうとしたら足がうまく曲がらず、足先に手が届かない。

  歩く歩幅が狭くなって、足をずるように歩いている。

  正座ができない。

  お尻(殿筋)が痛くて、坐骨神経痛といわれたことがある。

  ソケイ部に痛みを感じる。


などなど、現れる症状は様々ですが、それは股関節まわりの筋膜が拘縮しているからです。

股関節というのは骨盤の少し奥に位置しています。

股関節痛といっても、みなさんが痛みを訴える個所はソケイ部やお尻や大腿などであり「股関節」ではありません。

ですから、股関節そのものではなく、股関節のまわりにある痛みのある筋肉(筋膜)を緩ませて疲労をとり、血行を良くして健康な状態に戻るように促してやる必要があるのです。

股関節に違和感や不調を感じたら放っておかずに早めに筋膜のケアを始めましましょう。


 

★股関節まわりに筋膜リリースの施術をいたします。


ケーズリリースでは股関節周辺の筋膜をリリースする(緩ませる)施術をいたします。


お尻の筋肉、大腿骨の付け根、ソケイ部、大腿の内側(内転筋)や前側から膝、仙骨まわり、坐骨まわり・・・などに施術を行います。

股関節のまわりの筋膜が硬くなってしまうと、周辺の筋膜も固まってしまいます。

そのために筋膜同士が癒着したり捻じれたりして痛みみがでたり、血行不良による冷え、ダルさや疲労感、関節の可動域が狭くなるなどの様々な不調をもたらします。



「股関節を施術してくれるところを探していました。」

「痛みを経験した人に施術してもらいたかった。」

「女性に施術してもらえるところを探していました。」

と言ってケーズリリースを探して来て下さる女性がほとんどです。



股関節まわりの筋膜をリリースすることで、

「あ、今までと違う!!!」

という感覚をぜひ実感していただきたいと思います。



私自身も、歩くのが困難なほどの痛みから解放されたという経験がありますので、股関節の不調でお悩みの方々にケーズリリースの筋膜リリースを一度お試しいただきたいと考えております。

 

★自分で取り組む姿勢の改善



肩こりや腰痛などの原因にはほとんどといっていいほど姿勢が関係しています。

癖になっている姿勢は自分では楽な姿勢だと感じて、ついつい無意識に同じ姿勢を長時間続けてしまう場合があります。

慢性的な体の不調の原因はこの姿勢の癖であるということはご本人も自覚していますが、気がつくとやってしまう。

しかし、いくら施術を受けてで筋膜をリリースしても、また良くない姿勢で生活を続けていては、また筋膜が固まってしまい痛みや不調はなかなか無くなりません。

これでは堂々巡りです。

施術を受けるだけに頼らずに、ご自身で不調の原因になる姿勢の癖を日ごろからよく観察し、生活習慣を変えていく意識を持つことが必要です。

癖や習慣はすぐには改善できるものではありません。

毎日毎日自分の体について意識的に観察する時間をとりましょう。

そして、不調を感じる個所をストレッチしたり触ってみたり、動かしてみたりして、ご自分の身体と会話するようにしてみましょう。
できない日があってもやめてしまわずに、今日は時間が無かったけど明日はまたやってみる・・・という具合に、ゆっくりでも淡々と続けていくことです。

お仕事や家事育児や介護など、人それぞれに事情はあることでしょう。

しかし、誰もあなたの代わりにはやってくれません。

家族でも蒸すかしいでしょうし、ましてや、職場があなたの体の痛みや疲労をケアしてくれますか?

ご自分の体のケアは結局のところ自分で取り組み、セルフケアの環境は自分で整えるしかないのです。

先ずは、体に負担のかかる動作や姿勢の癖の改善を目標としましょう。

自分の体の10年、20年後を想像し、今からコツコツと取り組んでいくことが大切です。



私も姿勢や身体の使い方が原因で右股関節を痛めた経験があり、今に至ります。

身体は日々継続してケアしていくことが大切だと痛感しています。


ケーズリリースは女性のみなさんの筋膜ケアと健康維持をお手伝いしたいと考えています。

是非一緒に取り組んでいきましょう!

★運動よりもまず筋膜を緩ませることが必要



お尻から膝下の外側までが痛いという方が多いですね。

いつもお尻が硬くて冷たい感じがありませんか?

それは血行と代謝の不良、そして筋膜が硬くなっています。


筋膜をリリースして血流を促し、筋膜の健康状態を良くしてからでなくては筋トレやウォーキング、ストレッチなどの運動だけではその根本原因は解決できません。

硬くなった筋肉を無理に運動させようとしても、かえってオーバーワークになり、痛みを悪化させてしまいかねないでしょう。


まずは筋膜をリリースして健康な状態に戻していくことが必要です。

硬くなった筋膜は柔軟性を失って回復力も弱く、自力で緩むことが難しくなっています。

筋膜リリースなどの筋膜ケアでゆっくりとやさしく筋膜に働きかけることで、筋膜が自力で緩んでいくように促してあげることが必要なのです。